※画像をクリックするとQVCの
『So-Zi インテリジェントロボットクリーナー特別セット』
商品詳細&購入ページに飛びます。
リンク先QVCのページに“動画を見る”アイコンがある場合はストリーミングで再放送が見られます。
↓↓↓
So-Zi インテリジェントロボットクリーナー特別セット
No.467183
掃除機をかけたくても時間が無いとき、頼りになるロボットクリーナーです。
コンパクトな薄型設計で、家具やベッドの下までくまなくお掃除してくれるインテリジェントロボットクリーナーのご紹介です。家庭用電源から充電したバッテリーで稼動。例えばしっかりモードでの掃除時間は約60分ですが、これだけ動き回って電気代は約3.3円というお手軽さ。毎日使用しても年間約1,221円です。バッテリーが少なくなると壁をつたいながら自ら充電ステーションを見つけて充電するというまさにインテリジェントな掃除機。自動お掃除予約プログラムを搭載しているのもポイント。充電後、あなたが予約した時間に再び掃除をはじめさせるなどライフスタイルに合わせた設定が可能です。毎回コードを伸ばしてコンセントにさす必要がなく、持ち運んだり、長いホースをひきずったりなどもありません。忙しくてお掃除している時間が無い、また高齢者の方や機械が苦手な女性の方、体力的に掃除機をかけるのが辛いという方にもおすすめです。
QVC価格:¥29,800 (税込)
メーカー等希望小売価格 ¥42,000より 29%(¥12,200) お得
・・ロボモップはもっぱらフローリングとかツルツルの床用。ルンバはフローリングはもちろん絨毯・畳他でもOK。So-Ziも色々OKで、ルンバとの違いはモップシートをつけて拭き掃除が可能ってことです。←この点、ルンバの方はガラス用ワイパーみたいなのが本体についてて、“ぴっかり仕上げ”になるという理屈です。
「フローリング用のワイパーシートをつけられるのはなかなかのアイデアだなー」と思ってたんですが、シートつけてると絨毯の上とかって引っかかるんじゃないかな?
●お掃除ロボットルンバRoomba持ってるけど・・;。@ショップチャンネル三昧でルンバ530のYouTube動画を紹介しましたが、So-Ziの動画もあるかな〜??あった〜。
↓↓↓
SO-ZIの初出動
↑↑↑
やっぱりシートをつけてると、玄関マットが乗り越えられないらしい;。・・アメリカ発のルンバに比べて、So-Ziの動画は少ないみたい。この動画の他に1つしか今のところ見つけられませんでした;。ルンバの動画はいっぱいあります。YouTubeで『Roomba』または『ルンバ』で検索してみてください。
↓↓↓
●YouTube - Broadcast Yourself
そう、So-Ziのメーカー、株式会社シー・シー・ピーCCPはBANDAI NAMCOバンダイナムコグループの会社なんだって。その前はカシオの子会社だったみたい。へ〜。
●株式会社シー・シー・ピー
・・楽天でSo-Ziの口コミを探してみますか・・。本日現在楽天で一番口コミの多い『So-Ziソージー』はこちら。リンク先商品詳細ページ“レビューを見る”から買った人の感想をチェック〜。
↓↓↓
■◆送料無料◆ シー・シー・ピーロボット掃除機 SO-ZI(ソージー)CZ-901R【◆激安・◆送料無料◆】
当店通常価格 42,000円
価格 27,300円 (税込) 送料込
リンク先店舗:【楽天市場】メロウハウス
↑↑↑
現在4件しか口コミありませんが、概ね好評の模様。他にも口コミチェックしてみます?楽天の『So-Zi』検索結果はこちらから。
●楽天市場『So-Zi』検索結果(感想多い順)
・・う〜んやっぱり「ホットカーペットによっては乗り越えられない」とか「マットや電気コードはひっかかり越えられません」って言うのがあるな〜。ルンバは多少の段差は平気です。ある程度重みのある絨毯なら全然問題ないですし、ちょっと浮いている?ホットカーペットの角を巻き上げてしまいますが、走行には差し支えないです(カーペットの角が痛むかもしれないけど;)。コードもスタックするときもありますが、多少なら乗り越え?ていきます。
あと、スージー的にはルンバについてるバーチャルウォール(赤外線バリヤー)が便利です。お掃除ロボットを使用するにはある程度床面を片付けてないといけないわけですが、バーチャルウォールで見えない壁をつくって、進入不可スペースにごちゃごちゃした物を追いやるわけです;。あと、バリヤフリー仕様の玄関の場合、お掃除ロボットが下足スペースまで行っちゃわないように、バーチャルウォールで仕切ります。
・・この点からスージー的にはルンバの方が上かな〜と思うんですが・・あと、QVCのデモンストレーションを見る限り、ゴミの吸い込み加減?もルンバの方がかなり上かなと;。So-Ziには簡易?の回転ブラシが2個ついてるだけですが、ルンバは掃除機類似仕様のローラーブラシ&ゴミ集め用の簡易回転ブラシが1個ついてます。
ゴミ捨てもルンバは“ぱかっ”とワンタッチでゴミが捨てられるようになってますが、So-Ziはフィルターを外したりルンバに比べるとちょっとめんどくさそうです。
・・でもね〜。お値段ですよ、お値段!!ルンバは最低でも6万円してると思う・・。お!今見てみたら税・送込みの59,000 円があった〜(ただし並行輸入品)。しかしまだ高いよね〜。
↓↓↓
Roomba530(ルンバ)
日本語取説付自走型掃除機ロボットルンバ。
【オープン記念!ニューショップ送料無料祭0416】
iROBOT Roomba530(アイロボット ルンバ)
価格 59,000円 (税込) 送料込 リンク先店舗:【楽天市場】Santek
・・その点So-Ziは今回のQVCの価格もそうだけど、3万円程度で買える。・・半額だもんね〜。楽天『So-Zi』の最安値検索結果はこちらから。
●楽天市場『So-Zi』検索結果(買い物可能・価格安い順)
・・本日現在『So-Zi』最安値は税・送込みの26,800円でした。やっぱりお手頃だ;。
う〜ん、ルンバの性能で29,800円くらいだったら妥当かな〜と思うスージーなんですが・・;。はは;。そう、ルンバにも不満点ありますからね〜。スージーが持ってるのはルンバディスカバリーですが、障害物にぶつかったときの衝撃?が結構あるんです。(リニューアルした500シリーズはその点がソフトになったと言ってます・・けどあんまり変わらないような・・;。)ふすまに当たると“ごんっ”“ごんっ”って大きな音がするんで気になるんだよね〜。立てかけてあるものとかは気をつけた方が良い。
YouTubeの動画でベビーを乗っけたまま走るのがありますが・・それくらいのルンバですから・・結構パワーあります;。
あ、そうそうQVCでSo-Ziのスケジュール機能を強調してますが、ルンバは570モデルが以前のスケジューラーを受け継いで、スケジュール機能付きです。・・スケジュール機能の要不要は使う人によってかなり違うかな?スージーは特に必要を感じません。・・っていうか、スケジュール機能を使える方がうらやましい・・いつもある程度部屋が片付いてるって事でしょ??はは;。
あと、稼働音ですが・・So-Ziは運転音:約67dB、ルンバは・・
・・便利な家電が色々ある今日この頃、「ルンバだったら3万円弱、So-Ziだったら1万5千円くらいなら文句ないかな〜」というのがスージーの感想です;。・・松下製のお掃除ロボット出ませんかね〜?シャープでも良いんですけど・・;障害物にぶつかる前に赤外線センサーでよけて欲しい;。
ところでQVCのSo-Ziは“特別セット”らしいですが・・何が特別なんでしょう??・・QVCの『So-Zi インテリジェントロボットクリーナー特別セット』詳細を見てみると・・付属のモップシート6枚の他に“モップシート12枚”がついてるっちゅう事らしいです;。な〜んだ;。
ショップチャンネル同様QVCも送料(So-Ziは¥630)がかかりますから、楽天で送料込みとかを買った方がお安そうです;。はは;。ではまた〜(^^)/。
スージー関連ブログ(日記)記事
●買って良かった〜ロボモップ♪@楽天ブログ
●ルンバ ディスカバリー買ったのにぃ;。@ショップチャンネル三昧
●お掃除ロボットルンバRoomba持ってるけど・・;。@ショップチャンネル三昧←ルンバ530についてはこちらで。
追記(2008.8.20)
Amazonからの販促メールでSo-Ziがお安くなってるみたいだったので、価格チェックしてみました。QVCで買うよりお得なんでない?
●アマゾンのSo-Zi(CCPインテリジェントロボットクリーナーCZ-901R)お安くなってます♪
【生活家電の最新記事】